庄田さくら | PEOPLE | 採用情報 | スタイレム瀧定大阪株式会社

I [　　　] STYLEM

STYLEM

ユーザー目線で取り組む
ブランド事業の醍醐味は、
お客さまの反応が
ダイレクトに伝わること。

庄田さくら

マーケティング開発
2021年入社

Career

入社してからこれまでのキャリア

入社1年目は、テキスタイルと関連会社のアクセサリーブランドにてOJT研修。上期はジャージー素材を取り扱う部署でデリバリー業務と営業サポート、下期はEC関連業務に携わる。2年目からは、当社が展開する複数のD2CブランドのECサイトの運営やマーケティングなどを担当。

My Work 01

現在の仕事

当社が展開するD2C（小売店などの中間業者を介さずに直接顧客に販売する）ブランドのうち、レディースとメンズの2つのアパレルブランドの運営支援を行っています。D2C支援室の具体的な業務は、オンラインストアのサイト数値分析やSEO対策、WEB広告やメルマガの運用、SNSの分析などの業務支援、それをもとに商品を購入してもらうためのマーケティング施策の立案・実行・振り返りを行うことです。現在、複数ブランドを数名で業務にあたっています。ブランドの体制によって必要なサポートは異なるため、各ブランドに合わせて求められる業務を担当しています。

My Work 02

仕事のやりがい

ブランド事業はテキスタイルやアパレル製品事業と比べると小規模ですが、お客さまの声がダイレクトに伝わる点が醍醐味です。お客さま目線で実施した販促施策で商品が売れたり、発信した情報で良い反応を得られたりするとやりがいを感じます。また、テキスタイルやアパレル製品事業で経験を積まれた方がブランド事業に携わっているため、業務を通じて商材についていろいろ学べることも得難い経験です。そうして学んだ知識をもとにお客様のために施策立案できることが、今のモチベーションとなっています。

Future

今後の夢、目標は？

今はブランドを支援する立場ですが、将来的には自分自身が中心となって新しい事業を立ち上げたいと考えています。担当するブランドと密にコミュニケーションを取ってブランド運営をサポートすることで培った力を発揮し、新規事業の立ち上げや運営に挑戦したいです。そのためには、スキルをさらに磨き、経験や知識をこれまで以上にいかしてトライしたいと考えています。さまざまな新規事業が展開される社内で、日々積極的に新しいことに取り組んでいる社員の姿を見ると、チャレンジできる環境がスタイレムにはあると感じています。

STYLEM

About STYLEM

スタイレムを知ったきっかけ・入社を決めた理由

イベントに登壇していた若手社員が、テキスタイルやアパレル製品を持ち込み情熱的に語っているのを見たのがきっかけです。その姿から、スタイレムなら自分も何かに熱中できるという可能性を感じました。また、自社でブランド運営とモノづくりの両方を行う点も魅力的でした。その想いを伝えた面接では「挑戦してほしい」と言われ、入社意欲が一層高まりました。

Off Time

休日の過ごし方