それぞれの挑戦

秋山 晃平

テキスタイル マテリアル事業部 メンズGrp. 85課

プロとして、人として、成長するために。

大きな結果を出すために
苦労も厭わない。

秋山は、メンズアパレルに向けたテキスタイル販売を担当している。その担当エリアは実に幅広い。「東京、大阪、神戸、名古屋、福山のエリアにあるセレクトショップと問屋が、営業ターゲット。1週間のうちほぼ半分以上を、出張で飛び回っていますね」と秋山。ここまで幅広い範囲を任されているのには理由がある。自身から「やらせてください!」と声をあげたからだ。もともと洋服が好きで、学生時代からファッション業界を志していた秋山は、大学と並行してマーチャンダイジングを学ぶために専門学校にも通うほどの努力家。「業界トップのスタイレムに入社したからには、まずは課でNO. 1を目指したい」と、自らエリア担当を買って出た。「販売先が多ければ、それだけ売上げも見込めますから」。単純にして明快。潔いまでの情熱が、まだ若い秋山を多忙な日々へと駆り立てる。「結果が出れば、ますます仕事が楽しくなる。忙しいのは全然苦にはなりませんね」。

自身の成長を願う
周囲の厳しさに感謝しながら。

しかし、まだまだ経験も知識も浅い秋山は、仕事量が多い分、失敗も数知れずある。「課の中でクレームの数は多い方かも」と話すほど、直すべき課題が多いのが現状だ。「今一番心がけているのは、一つひとつの仕事を冷静に、丁寧に進めること」。幅広いエリアにある約50社にもおよぶ販売先を飛び回り、多くの商談を進めていく中では、どうしても慌ただしくなってしまうのは否めない。加えて圧倒的な知識不足。「そんなことも知らないの?と、厳しく言われることもあります」と秋山。また、高い品質と対応力に定評のあるスタイレムだけに、生産段階で生じる不具合や納期遅れは許されない。「どんなに鉄壁な準備をしていても、想定外の事は必ず起こる。日頃から工場との信頼関係を築いておくこと、お客様には起こりうるリスクを素早く的確にアナウンスすることなど、考えること、やるべきことは、山ほどありますね」。そんな秋山を、時に励まし時に叱咤しながら鍛えてくれるのが、販売先であり上司や先輩社員だ。「自分のためを想って厳しく叱ってくれる存在は、得ようとしても得られない貴重な財産。その想いにしっかりと応えたい」と笑顔を見せる。

スタイレムの名に頼らず自分の足で立つために。

忙しい日々を送りながらも着実に成果をあげている秋山だが、今の自分に決して満足はしていない。「商品が売れるのは、スタイレムという看板があるからこそ。実際に営業してみて感じるのは、テキスタイルコンバーターとしての実力やお客様からの信頼の厚さ。業界トップの名は伊達ではないんだと、つくづく実感します」。だからこそ、スタイレムの名に頼るばかりではなく、自分自身もお客様から信頼される存在になりたい ――それが、秋山自身の目下の目標だ。「そのためにも、プロとしてはもちろん、人としても成長していかなければなりませんが、そういう意味においてもスタイレムは最適な環境です。良い意味でしっかりとした上下関係があり、人生経験においてもプロとしての実力においても“厚み”のある先輩方がたくさんいますからね」。職場でも、プライベートでも、公私にわたり多くを学んでいると話す秋山。NO. 1への道のりは、当然ながら楽ではない。しかし、根っからの努力家はその過程をも楽しみながら、一歩ずつ目標に近づいている。

秋山 晃平

大学と専門学校のWスクールで学び、就職活動では繊維商社1本に絞って勝負を賭ける。「大きく稼ぐならここしかない」と、業界トップの当社に入社。当面の目標は、売上げNO. 1。将来は未知のフィールドであるインドで、新たなビジネスモデルを確立したいという想いもある。目標に向かってがむしゃらに進む熱血漢。

秋山の1日

am7:00~
起床。ニュースをチェック
am7:45~
出社。メールをチェック
am9:00~
始業。本日予定しているA社訪問のための最終チェック
am10:30~
進行中の別注素材についての打合せ
am11:30~
商社を訪問し、情報交換
pm12:30~
渋谷のカフェでメールチェックをしながらランチ
pm14:00~
問屋を訪問し、情報交換
pm15:00~
帰社。外出中に溜まったメールや問い合わせ対応などの事務処理
pm16:00~
製品部隊とタッグを組んで攻めているブランド向けの打合せ
pm17:30~
トラブル対応のため急遽お客様のもとへ
pm19:00~
本日の事務処理
pm21:00~
課のメンバーと飲みに出かける

掴んだ喜び

さりげなく腕を飾るのは、つい最近ローンを組んで手に入れたというROLEX SUBMARINER。「営業を始めた時に、買おうと決めていた」というその理由は、やはり自分自身のモチベーションを上げるため。一流のモノを身に付けることは、単なる自己満足に留まらない。その価値にふさわしい自分になろうとする“成長の証”でもある。