
秋山 晃平
大学と専門学校のWスクールで学び、就職活動では繊維商社1本に絞って勝負を賭ける。「大きく稼ぐならここしかない」と、業界トップの当社に入社。当面の目標は、売上げNO. 1。将来は未知のフィールドであるインドで、新たなビジネスモデルを確立したいという想いもある。目標に向かってがむしゃらに進む熱血漢。
秋山の1日
- am7:00~
- 起床。ニュースをチェック
- am7:45~
- 出社。メールをチェック
- am9:00~
- 始業。本日予定しているA社訪問のための最終チェック
- am10:30~
- 進行中の別注素材についての打合せ
- am11:30~
- 商社を訪問し、情報交換
- pm12:30~
- 渋谷のカフェでメールチェックをしながらランチ
- pm14:00~
- 問屋を訪問し、情報交換
- pm15:00~
- 帰社。外出中に溜まったメールや問い合わせ対応などの事務処理
- pm16:00~
- 製品部隊とタッグを組んで攻めているブランド向けの打合せ
- pm17:30~
- トラブル対応のため急遽お客様のもとへ
- pm19:00~
- 本日の事務処理
掴んだ喜び

さりげなく腕を飾るのは、つい最近ローンを組んで手に入れたというROLEX SUBMARINER。「営業を始めた時に、買おうと決めていた」というその理由は、やはり自分自身のモチベーションを上げるため。一流のモノを身に付けることは、単なる自己満足に留まらない。その価値にふさわしい自分になろうとする“成長の証”でもある。